両生類

ウーパールーパーの飼育、繁殖や販売情報などについて

ウーパールーパーはかわいらしい外見から人気が非常に高い生き物です。
ですが、飼育してみると単純にかわいいだけでなく、意外な一面が見えてきてとても面白いです。
この記事では、ウーパールーパーの飼育や繁殖について説明します。

ウーパールーパーの飼育は簡単だが・・・

ウーパールーパーの飼育はとても簡単です。
熱帯魚と同じような飼育設備で、定期的に水を換えてあげるだけでOKです。

しかし、案外水の汚れに弱いところがあり、フィルターなどを設置しないで放置しておくとまず死んでしまいます。

ウーパーの飼育で最大のコツは、両生類ではなく魚だと思って飼育することです。

ウーパールーパーはネオテニーと呼ばれ、大人になってもずっとオタマジャクシの形のままです。
当然エラ呼吸なので、一生を水の中で過ごします。

ですから、肺呼吸できるほかのイモリやカエルなどの両生類と違って、水質の悪化には弱いのです。

ただ、弱いといってもあくまでもほかの熱帯魚と同じ程度なので、そこまで神経質になる必要はないでしょう。

また、ウーパールーパーは全長20センチ以上に成長するため、なるべく大きな水槽を用意してあげるとよいでしょう。
30センチ水槽で飼育するのであれば、大型個体一匹、小型個体なら3匹ぐらいにとどめておくのがコツです。

ウーパールーパーは狂暴

ウーパールーパーはとてもカワイイ顔をしていて、女性からも多大な人気があります。
ただ、彼らは顔とは正反対のとても狂暴な性格をしています。動いているものに噛みつく習性があり、
口に入るものはなんでも食べてしまいます。

そのため、小さい魚などは当然混泳できませんし、ほかのウーパールーパーとケンカをして、指などを食い取ってしまうこともあります。
ウーパールーパーは再生力がとても強く、たとえ足を食いちぎられても再生してしまいますが、ケンカばかりするのはよくないので、多頭飼育するのはやめた方がいいでしょう。

温度は低めを好むが・・・

ウーパールーパーの生息地は、非常に低温です。そのため、彼らの理想温度は20度から25度前後です。
ですから、本来ならばクーラーなどで室内を冷やす必要があるのですが、実際はかなりの高温に耐えることができます。

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