どんぶり金魚とは?本当に長生きできるのか?

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金魚
金魚

手間が7分の1か14分の1になるのですから、水槽で金魚を飼育したほうがずっと楽です。

水槽やエアポンプもGEXが販売する「金魚のお部屋」などのセットが2000円もしない値段で売られています。
ホームセンターなどで必ず売られているので、どんぶりを買うのなら水槽セットを買ったほうがいいでしょう。

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どうしてもどんぶり金魚をやってみたいなら


ですが、どうしてもかわいいどんぶりにカワイイ金魚を入れて飼育したいという方もいると思います。
実際、Twitterなどで検索すると、金魚をどんぶりで飼育して一年以上病気にもさせずに長生きさせている人もいます。
彼らはすべてが上級アクアリストというわけではなく、今まで生き物を飼育したことのない素人でもたまに成功している人もいます。
私は決して推奨しませんが、どんぶり金魚という飼育法自体は、完全に無謀な飼育法ではないようです。
そんな方のために、どんぶり金魚をできるだけ長生きさせる方法を紹介します。

毎日水換えは必須

 

まず、一番重要なのは上記で説明した毎日水換えを必ず行うということです。
エアレーションも何もない環境では毎日水を取り替えないと金魚の糞便からアンモニアが発生します。
アンモニアは猛毒なので、100%金魚は死にます。

また、温度合わせも必ず必要です。琉金などの丸手の金魚は水温が急激に下がると転覆病になり、うまく泳げなくなってやがて死に至ります。

どんぶり金魚をやりたいなら毎日水換えは必ず守ってください。

トリートメントも必須

 

金魚はどれだけうまく飼育しても病気にかかりやすいです。
それを防ぐためにはトリートメントを行い、病原菌を除去することは必須です。
特に最近ではギロダクチルスやコステアなどの寄生虫類が猛威を振るっているので、
必ず金魚を買ってきたらトリートメントしましょう。

トリートメント用に水槽を用意し、薬浴させながら一週間ぐらい様子を見て、病気が発生しないか確かめた方がいいです。
しかし、どうせ水槽でトリートメントをするのなら、水槽でそのまま飼育したほうがいいような気もします。

バクテリアを使う

 

最後に、バクテリアを使うとアンモニアや亜硝酸などの有害物質を分解してくれるので、病気になるリスクを減らせます
特にバクテリア液サムライというヤフオクで売られているバクテリアが値段も安く、効果も非常に高いのでお勧めです。

サムライを普通の水槽で使うとほとんど水換えしなくてもいいぐらいの効果を発揮しますが、どんぶり金魚の場合は毎日水換えしたほうがいいでしょう。

まとめ

 

どんぶり金魚は非常に難易度が高い飼育法です。
しかし、実際にどんぶりで金魚を長期間飼育している人は実在するので、100%不可能というわけではないようです。
とはいえ、水槽で飼育したほうがずっと楽ですし、水換えの頻度も減らせます。初心者は水槽で飼育したほうがいいでしょう。

ちなみにどうしてもどんぶりのような小さい容器でエアレーションなしで飼育したいのなら、アカヒレやメダカのほうがいいです。
これらの生物は金魚よりもずっと丈夫で病気にもなりにくいので、初心者でもどんぶり金魚と同じやり方で長期間飼育することができます。

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