国産カブトムシ

【産まない人必見】国産カブトムシにたくさん卵を産ませる方法を紹介!

国産カブトムシは非常に飼いやすく、繁殖させやすいです。
しかし、あるコツをおさえないと卵を産まないことがあります。

この記事では、国産カブトムシに卵を最低でも50個以上産ませる方法を紹介します。

マットは腐葉土か粒の粗いものを使う

まず、絶対に守っていただきたいのが、マットは腐葉土などの粒が粗いものを使うということです。
カブトムシは、クワガタのように産卵するときに卵室(卵を産み付けるためにメスが作った空洞)を作りません。
直接マットにバラまいて産卵するため、微粒子のマットだと卵を産むスペースが土の中になくなってしまうため、あまり卵を得ることができなくなってしまいます。

ですから、高級な微粒子マットを使うのではなく、腐葉土や朽ち木を粉砕した埋め込みマットなど、粗粒子のマットを使うようにしましょう。

ちなみに、マットの質や種類にはほとんどこだわらないので、100均の腐葉土などでも産卵させることができます。

2週間ごとに割り出しする

さらに、土の中が卵でいっぱいになると、メスは卵を産むのをやめてしまいます。ですから、定期的に卵を取り出す作業(割り出し作業)を行い、新しい卵を産むことを促します。
この際、卵は別のケースに移して、マットだけ使いまわしても構いません。ただ、私はめんどくさいので、2令幼虫になるまで放置しています。

少し湿気を多くする

クワガタのメスは湿気が多い環境を嫌います(ムシモンオオクワガタなど、一部の種類を除く)が、カブトムシは比較的湿度の高い環境を好みます。

ですから、クワガタよりも少しだけマットに多く加水してあげると、より多くの卵を得ることができます。

マットの再発酵に注意

カブトムシの産卵について一番注意すべきなのは、マットの再発酵です。再発酵が起こると、土の中の温度が急上昇してしまうため、卵が全滅してしまいます。
腐葉土は再発酵が起きやすいため、カブトムシを飼育していると卵が全滅することがよく起こります。

実際、よくダニに卵を食われたなどと言いますが、私はあれの本当の原因は再発酵だと考えています。

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