ピラルクの飼育・繁殖について(個人は不可能)

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熱帯魚
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ピラルクは南米のアマゾン川に生息する大型淡水魚です。世界最大の魚として有名で、観賞魚としても人気が高いです。
そんなピラルクの飼育について紹介します。

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ピラルクは個人が飼育すべきでない

最初からいきなり申し訳ないですが、ピラルクは個人が飼育すべき魚ではありません。ピラルクを飼育するためには水族館並みの大水槽などの大掛かりな設備が必要になります。
ピラルクの最大体長は4.5メートルともいわれており、野生では多くの個体が3メートル近くにまで成長します。飼育下ではそこまで大きくなりませんが、1.5メートルから2メートル前後に成長します。

コイや金魚などは狭い水槽で飼育すると成長が止まりますが、ピラルクはそこまで適応力がありません。
120センチなどの狭い水槽で飼育すると正常に発育することができず、必ず死に至ります。

そのため、ピラルクを飼育するときは最低でも3メートル四方の水槽を用意する必要があります。
また、ピラルクはアロワナなどと違って力が非常に強く、ガラス水槽であれば簡単に破壊してしまいます。
そのため必ずアクリル水槽を用いる必要がありますし、フタもよほど頑丈なものでないとピラルクが突き破って水面から飛び出してしまいます。

ピラルクが水槽から飛び出して暴れまわった場合、非常に危険な事態になります。
大人のピラルクは体重が100キロ近くになるため、飼育者がけがをする恐れもあります。

このため、ピラルクの稚魚を購入して水槽で育てても、ほとんどの人が大人にさせることができずに死なせてしまっています。

まとめると、3メートル四方以上のアクリル水槽(中に入る水は27トンにもなります)を用意できる人以外はピラルクを安易に飼育しない方がいいでしょう。

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