菌糸ビンについておすすめを徹底解説!【国産オオクワガタの最大サイズを比較】

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国産オオクワガタ
国産オオクワガタ

 

クワガタの飼育に欠かせないアイテム、菌糸ビン。国産オオクワガタでいうと70ミリ以上のサイズを作出するためには、ほぼ必須となっています。
菌糸ビンは多くの種類がありますが、どの菌糸瓶が一番効果が高く、オオクワガタを大きく育てることができるのでしょうか?

今回の記事では、各メーカーの菌糸ビンで羽化した最大サイズを調べてみました。

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各菌糸ビンのマックスサイズを集めてみた

そこで、各菌糸ビンの羽化実績を調べ、マックスサイズを一覧表にしてみました。
これを見れば、どの菌糸ビンが大型個体を羽化させれるのかをある程度確認することが可能です。

条件:各メーカーのHPに記載されている羽化実績を使用(2020年3月現在)

菌糸ビンの画像 菌糸ビン名称 最大体長
BASIC(月夜野きのこ園) 86.6mm

XL-POT 82mm
大夢 不明(80ミリアップ多数)
G-pot(フォーテック) 不明(80ミリアップ多数)
ドルクスオーナーズショップ 不明
神長きのこ園 90.9mm
北斗恵栽園 88.9mm
三階松きのこ農場 88.44mm
バンブーインセクト 79mm

 

85mm以上なら菌糸ビン選びも重要か?

大きなサイズのオオクワガタを育てるために一番大事なのは「血統」と「温度管理」です。

菌糸ビンの種類はこの記事でも述べたように、成虫のサイズとそこまで関係性はないとされています。
とはいえ、それは80ミリクラスの話であって、90ミリに迫るような超大型クラスの話ではありません。

たとえば、一番ユーザーが多いであろう菌糸ビン「ベーシック」は、月夜野きのこ園のホームページでブリーダーから投稿された飼育結果を閲覧することができます。

参照:飼育レポートDB(月夜野きのこ園)

これを見ると、80ミリ以上のオオクワガタは多数報告がありますが、85ミリ以上のサイズは2例のみで、90ミリ近い超大型個体の報告は一例もないことがわかります。

ほかにも、ユーザーが非常に多いはずの大夢やG-potの実績が公式サイトに書かれていないのも気になりました。やはり、ギネスを狙うようなトップブリーダーたちは、これらの大量生産された菌糸ビンではなく、神長きのこ園などの製品を選んでいるようです。

85mm以上は菌糸の力もある?

 

つまり、80ミリ程度までなら血統の力や温度でなんとかなっても、その先(85ミリ以上)のサイズを出すにはやはり菌糸ビンの種類も重要になってくるという可能性があります。

とりあえず大型サイズを羽化させたいのなら、安い菌糸ビンでも構いませんが、ギネスサイズに匹敵するような巨大オオクワガタを狙っていくのなら、上の一覧表を参考にして、良さそうな菌糸ビンを探してみてください。

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菌糸ビンはクワガタ飼育の定番アイテムです。今回は菌糸ビンの使い方や種類、賞味期限などを徹底解説します。

菌糸ビンとは?

菌糸ビンとは、キノコの菌(菌糸)を植え付けたオガクズをビンに入れたものです。

もともとはキノコを培養するための道具でしたが、1990年代にオオクワガタの幼虫をシイタケ培養キットに入れたらとても大きく育つことが判明しました。

それまではシイタケの朽木などが用いられていましたが、オオクワガタの幼虫は生きた菌糸によって分解途中のオガクズを好んで食べることが判明したのです。

それ以降、菌糸ビンはオオクワガタなどの幼虫を育てるときの定番アイテムとして用いられています。

菌糸ビンの種類について

ヒラタケ 丈夫で扱いやすい。オオクワガタなど多くの種類に対応
カワラタケ 高温に弱く扱いづらい。タランドゥス・オウゴンオニ向け

菌糸ビンには様々な種類がありますが、大別すると「ヒラタケ系」「カワラタケ系」の2つに分類できます。

ヒラタケ菌糸ビンの特徴

 

ヒラタケ菌糸ビンは値段が安く、汎用性が高いです。また、温度も25度前後でも平気で丈夫なので扱いやすいです。
そのため、オオクワガタやヒラタクワガタ、ノコギリクワガタなど、ほとんどのクワガタを育てるときはヒラタケ系の菌糸ビンが用いられています。

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