菌糸ビンのおすすめはどれ?使い方や種類、賞味期限などを徹底解説!

スポンサーリンク
飼育用品
飼育用品

菌糸ビンはクワガタ飼育の定番アイテムです。今回は菌糸ビンの使い方や種類、賞味期限などを徹底解説します。

スポンサーリンク

菌糸ビンとは?

菌糸ビンとは、キノコの菌(菌糸)を植え付けたオガクズをビンに入れたものです。もともとはキノコを培養するための道具でしたが、1990年代にオオクワガタの幼虫をシイタケ培養キットに入れたらとても大きく育つことが判明しました。それまではシイタケの朽木などが用いられていましたが、オオクワガタの幼虫は生きた菌糸によって分解途中のオガクズを好んで食べることが判明したのです。

それ以降、菌糸ビンはオオクワガタなどの幼虫を育てるときの定番アイテムとして用いられています。

菌糸ビンの種類について

ヒラタケ 丈夫で扱いやすい。オオクワガタなど多くの種類に対応
カワラタケ 高温に弱く扱いづらい。タランドゥス・オウゴンオニ向け

菌糸ビンには様々な種類がありますが、大別すると「ヒラタケ系」「カワラタケ系」の2つに分類できます。

ヒラタケ菌糸ビンは値段が安く、汎用性が高いです。また、温度も25度前後でも平気で丈夫なので扱いやすいです。
そのため、オオクワガタやヒラタクワガタ、ノコギリクワガタなど、ほとんどのクワガタを育てるときはヒラタケ系の菌糸ビンが用いられています。

ヒラタケ系の菌糸ビンには

オオヒラタケ
ヒマラヤヒラタケ

などの種類があります。微妙に違いがありますが基本的に同じです。

ヒラタケ系の菌糸ビンがおすすめなのは

ドルクス属(一部の亜種を除くオオクワガタ・ヒラタクワガタ・コクワガタのほぼ全て)
ノコギリクワガタ
ニジイロクワガタ

など、一般的に昆虫ショップなどで売られているクワガタのほとんどに対応できます。

カワラは扱いづらい

 

一方カワラタケの菌糸ビンは25度になると菌糸が劣化してぐちゃぐちゃになることがあります。また、菌糸が堅く無理に掘り出そうとすると幼虫を潰してしまうこともあり扱いにくいです。ヒラタケ菌糸で育つ種類はカワラタケでも育てることができますが、扱いにくさからほとんどの人はヒラタケ菌糸ビンを用いています。

カワラタケでしか育てられないクワガタがいる

 

ただし、カワラタケの菌糸ビンでしか育たないクワガタがいます。

スポンサーリンク
シェアする
arunaをフォローする
スポンサーリンク
ARUNA-ペットの飼い方、繁殖法、販売情報などを紹介-

コメント