石巻貝の飼育や繁殖、寿命やコケ取り性能について

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コケ取り生体
コケ取り生体

石巻貝を長期飼育したいのならば、ソイルなどが入っていない中性から弱アルカリ性の環境で飼育するか、
汽水水槽で飼育したほうがよいでしょう。

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石巻貝はほかの貝類よりも虚弱

また、石巻貝は純淡水の貝類(ラムズホーンやタニシなど)よりも虚弱です。
自分で起き上がることができないので、ひっくり返ったまま放置しておくと死んでしまいますし、
ヒーターに触れて焼け死んでしまう個体も結構多いです。

ヒーターで焼死する個体はほかの生き物で観察したことは一度もありませんが、なぜか石巻貝だけによく見られます。
このように、石巻貝はよくショップで売られているにもかかわらず、実際にはかなりデリケートな生き物であることがわかります。

石巻貝の寿命

石巻貝は淡水で飼育した場合、ほとんどが一年以内に死んでしまいます。
汽水や海水で飼育した場合はもっと長生きできると思われますが、データーが少ないため詳しいことはわかりません。

石巻貝のコケ取り性能

石巻貝のコケ取り性能はあまり高くありません。
一応ガラス面に付着したコケを食べてはくれますが、根絶とは程遠いスピードです。
また、ラムズホーンなどの貝は食べ残しや死骸などのゴミを食べてくれますが、石巻貝はあまりほかのものを食べることがありません。
外見はラムズホーンなどよりも美しいのですが、コケ取り性能や掃除屋さんとしての能力はあまり高くないでしょう。

石巻貝の繁殖

石巻貝は汽水性の貝なので淡水では繁殖できません。
淡水でも産卵自体は行いますが、孵化はしません。

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