プラティの飼育・繁殖について

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プラティ
プラティ

大きく育てるためには、冷凍ブラインシュリンプや生きたブライン、ミジンコなどを与えますが、ハッキリ言って面倒です。

そこで、私の場合はおとひめという水産用飼料を与えていました。

これは肉食魚むけの養殖用飼料で、かなり栄養分が豊富です。

プラティの稚魚におとひめを与えると、冷凍ブラインを与えているときとほぼ同じスピードで成長していきます。

私の実験では、すくなくとも稚魚用の配合飼料や、乾燥ブラインシュリンプエッグよりも早く成長していました。

ブラインシュリンプを沸かすのが面倒という人は是非お試しください。

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ソードテールと交配も可能

また、プラティとソードテールはきわめて種類が近いため、繁殖させることが可能です。

私もプラティのオスとソードテールのメスが交配し、子供を残しました。

ソードテールは成長が遅いので、ソードテールとプラティの雑種も大人になるまで一年以上かかりました。

プラティの混泳

プラティはおとなしい魚なので、どんな魚とでも混泳が可能です。

ただ、グッピーなど、同じ卵胎生メダカの場合は追い回したりすることもあります。

特にグッピーのオスは尾ひれが傷つきやすいので注意しましょう。

プラティの性転換

最近のプラティはソードテールの血が濃くなっているため、性転換する確率がかなり高いです。

(ちなみに野生のプラティは茶色の地味な魚で、赤や黄色の体色はソードテールの遺伝子です)

最初はメスだけをたくさん購入したつもりなのに、いつのまにかオスだけになっていた・・・

ということが少なくありません。かなり成長した個体でもオスになってしまうことが多いのが厄介です。

これを防ぐにはメスを定期的に買い足すぐらいしか方法がないので、私もちょっと困っています。

プラティの種類

プラティには様々な改良品種があります。

ミッキーマウスプラティ

ミッキーマウスプラティは、尻尾の付け根にミッキーマウス模様が入っている個体です。

マウス模様は遺伝します。

ミッキーマウスのほかに、バットマンサインのような模様が入る「バットマンプラティ」もいますが、ほとんどみかけません。

サンセットプラティ

オレンジ色のプラティです。レッドプラティよりも近年はこちらを見かけるような気がします。

ハイフィンプラティ

通常より背びれが長い個体です。最近登場した改良品種で、普通のプラティよりも見かける頻度が高くなってきています。

レッドプラティ

もっともポピュラーなプラティでどこにでも売られています。

真っ赤な体色が金魚のようでとてもきれいです。

ほとんどのプラティはミッキーマウス模様が入っているため、純粋なレッドプラティはあまりみかけません。

ブループラティ

紺色~緑色のプラティです。メスは青色の個体をよく見かけますが、あざやかな青色のオスはなかなか希少です。

昭和プラティ

錦鯉の昭和三色のように、黒とオレンジのマーブル模様が特徴のプラティです。

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