水草

水草水槽のレイアウトが下手な人が試すべき3つのコツ

 

水草水槽のレイアウトは結構難しいです。何度も練習しても、本などに乗っている綺麗なレイアウトにならなかったりするのはよくあることです。

私もレイアウトが下手くそだったのですが、あるコツを習得したところ、かなり上達しました。

まだ人前で見せられるレベルではありませんが、個人で楽しむのなら十分なレベルになったので、是非参考にしてください。

①傾斜をつける

水草水槽のレイアウトは傾斜によって決まるといっても過言ではありません。平らな感じで底砂を敷いてしまうと、それだけで立体感がなくなり、見栄えが悪くなってしまいます。

ですから、かならず奥行きを高くするか、左右に高低差をつけるか、どちらか好きな方の傾斜をつけてあげる必要があります。

ちなみに、砂やソイルを盛っただけではうまく傾斜をつけることができないので、ストッキングや園芸用のネットなどに軽石を入れたものをあらかじめセットしておきます。
すると、水を入れても傾斜が崩れることがありませんし、急な角度をつけてネイチャーアクアリウムのようなオシャレなレイアウトも可能になるので、是非試してみてください。

すでに傾斜をつけずに立ち上げてしまった場合は、水槽のど真ん中に大きな石や植木鉢などを置く、一点集中レイアウトにするとよいでしょう。

②水草の配置を直線状にしない

次に、水草の配置を直線状にしないようにします。これは、一直線に同じ水草が並んでいると、人工的な感じがして、あまり見栄えがよくない印象を与えてしまいます。

上の画像を見ると分かりますが、水草の配置が横一直線に並んでいません。この画像はチャームの写真ですが、やはりプロのレイアウトは一直線に並ばないように配慮されているのです。

そのため、同じ水草をまとめて植えるときは、区画が一直線にならないように、上から見て植えていくとよいでしょう。上から見て、水草の区画が同じ広さではなく、斜めになるように植えるのがコツです。

③流木か石を入れる

水草だけだと、水槽全体が淡い色になってしまいます。それに、水草だけで水槽を埋め尽くそうとすると、かなりの本数と密度が必要になってきます。石か流木を入れることで、水槽が引き締まり、密度が高まってそれなりの見た目になります。

石や流木は少し値段が高いので入れるのをためらいがちになってしまいますが、あるのとないのでは全く印象が違うので、是非入れるようにしてください。

まとめ

以上の3つを改善するだけで、あなたの水槽はかなり綺麗でオシャレになるはずです。水草水槽のレイアウトはかなり奥が深く、極めるのには時間がかかりますが、まずは基礎から抑えるようにしましょう。

あとは写真や画像のキレイな水草水槽を参考にして、何度も練習すれば、それなりのクオリティが実現できるでしょう。

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