エンゼルフィッシュの飼育・繁殖について【初心者におすすめできない?】

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シクリッド
シクリッド

エンゼルフィッシュは低温に強くないので水温が必ず24度以上になるように保温してあげてください。

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エンゼルフィッシュは混泳に注意が必要

エンゼルフィッシュは混泳に注意が必要です。

エンゼルフィッシュはシクリッドの仲間ではおとなしい方ですが、気が荒い性格の個体がいます。

ほかの魚を攻撃するようなことは少ないですが、同種同士で何匹も飼育しているとケンカをすることがあります。とくに3匹~5匹程度の中途半端な数で飼育しているといじめが起きやすく、一匹が集中攻撃されて命を落とすこともあります。


混泳に関しては大きさに注意することである程度コントロールできますが、完全に運しだいです。おとなしい性格のエンゼルフィッシュは一切ケンカをすることがなく仲良くしていますが、気が荒い個体は同種同士だけでなくほかの魚に攻撃することがあります。

※あと当然ですが口に入るサイズの魚は食べてしまいます。ネオンテトラ程度の大きさなら大丈夫ですが、グッピーの稚魚などは危険です。

エンゼルフィッシュは意外と大きくなる

エンゼルフィッシュの最大体長は20センチぐらいです。
60cm水槽で飼育しているとそこまで大きくなりませんが、最低でも10cmぐらいには成長します。上記の動画では、おそらく90センチ水槽で状態よくエンゼルフィッシュを飼育していますが、大人の手のひらサイズぐらいに成長していますね。

そのため、将来的なことを考えると45センチ水槽でも飼育は困難で、60cm水槽でもやや窮屈です。

もちろん、60センチ水槽でも飼育できますが2~3匹が限度です。このため、小型水槽ではなく、最低でも60センチ水槽を準備する必要があります。

エンゼルフィッシュは餌にも気を付けよう

エンゼルフィッシュは肉食傾向が強い魚です。配合飼料も食べますが、どちらかというとブラインシュリンプや生きたエビ、赤虫などの生き餌を好みます。

そのため、エンゼルフィッシュをホームセンターで売られているような栄養価が低い安い配合飼料で飼育しているとやせ細っていくことがあります。

先述の通りエンゼルフィッシュは肉食性の魚なので、理想は小エビや生きたブラインシュリンプを与えるのが望ましいです。ただ、ほとんどの人は冷凍ブラインや赤虫ですら与えるのが面倒だと思います。

おとひめなどの良い配合飼料を与えよう

 

そのため、安い配合飼料ではなく、ちょっと高めのエサを与えるとよいでしょう。私のおすすめはおとひめという水産用飼料で、食いつきも良く、栄養価も高いのでエンゼルフィッシュにもおすすめです。

エンゼルフィッシュは肉食傾向が強い


エンゼルフィッシュは熱帯魚の中でも肉食傾向が比較的強いです。

特にエビは彼らの大好物で、ヤマトヌマエビやミナミヌマエビを片っ端から食べつくします。

実際、エンゼルフィッシュを入れると、エビたちが隠れて出てこなくなり、水槽がコケで覆いつくされてしまうことがあります。

私もせっかく綺麗な水草水槽を作ったのに、エンゼルフィッシュのせいでエビがコケを食べるのをやめてしまったため、糸コケが大量発生して水槽が崩壊してしまいました。

エビを食べるのは個体差があり、まったく興味を示さない場合があることも確かです。
しかし、私の経験上、いまのところすべてのエンゼルフィッシュがエビを食べており、水草水槽にあまり向いていない魚だといえるでしょう。

エンゼルフィッシュの混泳について

 

エンゼルフィッシュの混泳は、ほかの魚同士であれば問題ないことが多いです。

基本的にエンゼルフィッシュはほかの魚には手を出しません(口に入るサイズでない限り)

ですから、

カラシン
グッピー・プラティ
プレコ
ラスボラ・アカヒレ

などのポピュラーな魚と混泳させても問題ないことがほとんどです。

また、ディスカスとは同じシクリッドの仲間で姿かたちも似ているため、混泳させるといっしょに群れを作ることもあります。

ショップにいる時点で病気の個体が多い

最後に、エンゼルフィッシュは熱帯魚店でとてもずさんな扱いを受けています。エンゼルフィッシュはそこまで水質悪化に強くありませんが、ショップの水槽ではぎゅうぎゅうに詰められて販売されています。そのため、すでに調子を崩してしまっている個体が非常に多いのが現状です。

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