水泡眼の飼育法について

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金魚
金魚

水泡眼は、目の下にあるコブが特徴的な金魚です。
中国の王族の間で幻の金魚として長く極秘に飼育されてきましたが、清朝崩壊によって世に出ることとなりました。
とても特徴的な外見のこの金魚の飼育法やバリエーションについて説明します。

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水泡眼の飼育は難しい!

水泡眼の飼育は金魚の中でもかなり上級者向けです。水泡眼はランチュウと同じく背びれを持たないため、体調が悪くなったときに把握しづらいです。
また、体質そのものもかなり弱く、水質が悪化するとすぐに病気になってしまいます。

さらに、水泡眼の特徴である目の下のコブは破れやすいです。ほかの金魚と一緒に混泳させたり、水槽の中に流木や石などがあるとぶつかって破れてしまいます。
ちなみに水泡眼のコブは再生しないとよく言われていますが、そんなことはありません。時間がたつと新しいコブが生えてきます。
しかし、コブの成長スピードはかなり遅いので、アンバランスな個体になってしまいます。

飼育のコツとしては、とにかく大きな水槽で余裕を持たせて飼育することです。
水泡眼は泳ぎがかなり下手なので、オランダシシガシラや琉金と一緒に飼育してもストレスを感じます。
そのため、なるべく同種同士で混泳させるか、一匹づつ飼育するようにしましょう。

もし混泳させるとしたら、ピンポンパールやランチュウなどの泳ぎが下手な種類だけにするようにしましょう。

あとは、秋や春先の気温変化でエラ病などにかかりやすくなるため、水槽で飼育するならヒーターを入れたほうが無難です。

水泡眼の病気

水泡眼は体が弱い個体が多く、病気にかかりやすいです。
まず浮袋に異常を起こしやすいので転覆病にかかりやすく、浮くようになったりうまく泳げなくなって死んでしまうことが多いです。

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